~届けぬ愛~

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届けられなくて 物陰に隠しているよ。 この想いを 愛と呼べず なんと呼べばいい 君を想ってる事を 届けられぬ愛が 募る想いと共に 届けられぬ愛が 涙を流させてく 「大好き」って 言ってくれた あの日に 帰りたくて 過去の思い出のアルバムを手にとって、思い出してた。 僕らは両想いだったのかな?あまりに鈍感な僕は解らなかった… 後悔してます。 君と僕の絆を 大事にし過ぎたのかな?だから、いつまでも 愛を忘れられず 君と僕の絆を 壊したくなかったから 気持ちを隠してた 「もう…忘れたから苦しくないよ。」なんて 何回目の嘘だったのかな? 歪んだ顔で泣いてました。君に見えない携帯画面の前……
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