運命の人
2/5
読書設定
目次
前へ
/
203ページ
次へ
その日、彼はツイてなかった。 会社に車で向かう途中いきなり飛び出てきた猫(しかも黒猫!)を避けようとハンドルをきったところ電柱と御対面。 怪我はなかったものの車は・・・買ったばかりなのに・・。 さて会社に電話して迎えにこさせようと思って気づいた。 携帯を忘れた事に。 「はぁーついてない・・・。」
/
203ページ
最初のコメントを投稿しよう!
379人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!