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朝の小説更新後
学校に行くと言ったのですが、何と…足止めくらいまして…
結局は7時48分ぐらいまで
家にいましたよ
親め…いきなりさ~
親『あ~待って、送っていくよ?雨凄いし』
この雨が凄いだと?
おいおい、冗談はその顔だけにしとけって(笑)
まぁ~…送って行ってもらえるなら楽だしいいか…
私『そうか…なら頼む』
これが間違えの選択でした
待つ事早 10分
私『まだですか?10分たちましたけど』
おいおい、もう40分になっちまいましたよ?
親『待ちなさいって(笑)』
この野郎
今日は気分的に早く学校にいきたいのによ
親…恨むぜ
親『良し終わった行くよ早くしないと遅れちゃうでしょ?』
ちょwwwお前が言うか(笑)
誰のせいで遅れたんだっけ?
復唱したろうか?
貴方のせいですよ?
それが、遅れるよ?
ふ~ざ~け~る~な!
私『……』
仕方ない…不機嫌スイッチON
黙ってやる
車に乗り込みドアを乱暴にこうバーンと閉めてやりました
少し爽快(笑)
そして、48分学校につきました
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