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涼『涼です
よろしくね』
ミナ『よろしくです』
涼『ミナちゃんは‥‥胸デカイねぇ』
ミナ『始めからそこいきますかっ』
苦笑いをした
涼『俺はデカイのスキなんだなぁ』
ミナ『アハハ』
苦笑い
涼『藤田サンと何話してたの?』
ミナ『藤田サン??
あぁ、ナオキ君ですか?』
涼『そぅそぅ
エロトーク?でしょ?』
ミナ『世間話ですよ』
涼にバレないようにテーブルのしたで✉を作成
ミナ[げんかいかなりよってるよへるぷ]
綾は✉を見た
綾『そろそろカラオケとか行っちゃう?』
涼『そーだね
行こ~』
綾『涼大丈夫?』
涼『大丈夫だよぉ
ちょっと肩かしてな』
綾『ウン😌』
2次会はカラオケになった
浩二が会計を済ませ
居酒屋を出た
ミナ『ご馳走さまでした』
浩二『どーいたしまして
でも、ヤロー共から徴収してあるから皆にも言ってやってな』
ミナ『あっ、ハイ😃』
ご馳走さまを言ったのはミナだけだった
綾は涼の世話にいっぱいいっぱいだった
他の2人は御手洗いに行っていた
ミナは彰とナオキにもご馳走さまを言った
涼には言わなかった
話し掛けたらめんどくさい事になりそうだったからだ
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