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タクシーに乗って少ししたらナオキは眠ってしまった
先にミナの🏠に着く
ミナ『ナオキ君‥‥』
全然起きない
運転手『起きませんね』
ミナ『住所分らないしぃ
運転手サン少し手伝って貰っても良いですか?』
運転手『大変だねぇ
構わないよ』
2人掛かりでミナのマンションの部屋まで運んだ
ミナは料金を払い
運転手にお礼を言った
ミナはナオキの靴を脱がせてベッドまで引きずりながら運んだ
ミナ『重たい‥‥』
ミナは一息ついて
シャワーを浴びていた
ドン‼‼
物凄い音がした
ミナは慌てて着替えて部屋に行った
ナオキが頭を押さえていた
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