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ナオキ『外見は俺合格?』
ミナ『ナオキ君は格好良いよ』
ナオキ『俺のタイプはミナちゃんだな』
ミナ『またまたぁ』
ナオキ『今日話したりしてみて中身にも惚れた』
ミナ『なんも‥‥出ないよ』
微笑んだ
ナオキ『いやマジで‼
居酒屋でもお皿とか自然に片付けたり
店員にお礼言ったりしてるの見て
良い子だなぁって思った』
ミナ『スー‥‥スー‥‥』
ナオキ『ミナちゃん?』
ナオキはミナに触れた
ミナ『んー‥‥
寝てた』
ナオキ『寝る?』
ミナ『う‥‥ん』
また眠ってしまった
ナオキはミナをお姫様ダッコをしてベッドまで運んだ
ナオキ『俺はドコで寝ようかな
ん?』
ミナがナオキの服を掴んでいた
ナオキ『起きてる?』
ミナは眠っている
ナオキ『可愛いなぁ』
ナオキはミナの隣りに横になった
ナオキ(こんな子が彼女だったら良いなぁ)
ミナがモゾモゾとナオキの胸元に顔を埋めてきた
ナオキ『ちょっ、ミナちゃん😵』
ミナ『ん~‥‥』
眠っている
ナオキ(俺2年も彼女いないからヤバイんですけど‥💦💦)
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