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ナオキはミナを少し動かして自分のスペースを確保した
ナオキ(キスしちゃおうかなぁ
寝てる子襲うのは男としてどうなんだ?
泊まって良いってことは体も良いってことか?)
ナオキはミナにキスをした
ミナ『んー‥‥』
ナオキは唇の柔らかさに理性を奪われた
更にキスをしてミナの服の中に冷たい手を入れた
ミナは胸のあたりに冷たさを感じてビックリして目を開けた
ミナ『ん‥』
ナオキ『ゴメン』
ミナ『ん?‥‥』
ナオキは手の動きを止めなかった
ミナ『ちょっ‥‥アッ‥
何‥‥アッ‥して‥る‥アッ‥の‥』
ナオキ『可愛くて我慢出来なかった
ダメ?』
ミナ『とりあ‥えず‥アッ‥ダメ‥‥手‥止めて‥アン』
ナオキ『ミナちゃんの体は反応してるよ』
ミナ『でも‥アッ‥‥ダメ‥‥』
ナオキはミナの服を脱がして本格的に始めた
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