第二段階

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次の日の夜 ナオキがミナのマンションの前に🚗を停めた ミナの📱が鳴る ミナ『モシモシ?』 ナオキ『着いたから降りておいで』 ミナ『ハーイ 直ぐ行くね』 📱を切って直ぐに外に出た ナオキが🚗を降りて待っていた ミナはナオキの🚗がBMWだと気が付いたが敢えて言わない 🚗に乗り ナオキ『ご飯食べた?』 ミナ『食べてないよ』 ナオキ『じゃぁ食べに行こうか?』 ミナ『ウン』 ナオキ『何が良い?』 ミナ『う~ん‥‥』 ナオキ『じゃぁ、俺が良く行く店で良いかな?』 ミナ『ウン 何屋サン?』 ナオキ『洋食だよ スキ?』 ミナ『大好き😌』 ナオキ『良かったぁ』 たわいもない話をしながらお店に着いた 🚗から降りた
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