騙す女

第二段階

ﾐﾅ『‥ﾅｵｷ君
高そうなお店だよ😓』

ﾅｵｷ『外見だけだから大丈夫だよ(笑)』

ﾐﾅ『本当に？』

ﾅｵｷ『うん』

ミナはナオキの手を握った

ﾅｵｷ『ん？』

ﾐﾅ『だってこーゆーとこ初めてだから💦』

ﾅｵｷ『可愛いなぁ』

店に入った

ボーイがいた

ﾎﾞｰｲ『いらっしゃいませ
お待ちしておりました
藤田様』

ﾅｵｷ『何時もの席空いてるかな？』

ﾎﾞｰｲ『はい
ご案内します』

ボーイの後に付いて歩くと
個室に通された

席に座り

ナオキが適当に注文をしてくれた