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ミナ『メッチャ高そうだよ😣』
小声で言った
ナオキ『普通に喋っても大丈夫だよ
そんなに高くないから』
ミナ『いつも来るの?』
ナオキ『仕事で良く使うんだよ
父親の代から世話になってる店だから融通聞いてくれるしね』
ミナ『そーなんだ
なんかスゴイね😵』
料理が運ばれてきた
ナオキ『ミナはワインとか飲める?
俺は🚗あるから飲まないけどミナは飲んで良いからな』
ミナ『ナオキ君と一緒じゃないなら飲まない』
ナオキ『気にしなくて良いのに😌』
ミナ『いいの😌』
食事が終わり会計
ミナは預けている鞄を待っていた
ミナ『私も払うから』
ナオキ『良いよ
俺が払うから』
もうカードで支払ってしまった
ミナの鞄が手元にきた
店員に『ご馳走さま』を言って外に出た
ミナ『私も払うよ』
ナオキ『気にしないで、な
俺のプライドだから』
ミナ『ウン
ご馳走さまでした😌』
ナオキ『どーいたしまして
俺の部屋来る?』
ミナ『行ってみたい😃』
🚗に乗ってナオキの🏠に向った
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