第二段階

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ミナ『メッチャ高そうだよ😣』 小声で言った ナオキ『普通に喋っても大丈夫だよ そんなに高くないから』 ミナ『いつも来るの?』 ナオキ『仕事で良く使うんだよ 父親の代から世話になってる店だから融通聞いてくれるしね』 ミナ『そーなんだ なんかスゴイね😵』 料理が運ばれてきた ナオキ『ミナはワインとか飲める? 俺は🚗あるから飲まないけどミナは飲んで良いからな』 ミナ『ナオキ君と一緒じゃないなら飲まない』 ナオキ『気にしなくて良いのに😌』 ミナ『いいの😌』 食事が終わり会計 ミナは預けている鞄を待っていた ミナ『私も払うから』 ナオキ『良いよ 俺が払うから』 もうカードで支払ってしまった ミナの鞄が手元にきた 店員に『ご馳走さま』を言って外に出た ミナ『私も払うよ』 ナオキ『気にしないで、な 俺のプライドだから』 ミナ『ウン ご馳走さまでした😌』 ナオキ『どーいたしまして 俺の部屋来る?』 ミナ『行ってみたい😃』 🚗に乗ってナオキの🏠に向った
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