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レベッカ「小説を書くと言っても…(アタシだって小説書きたいな…あのにぶちんについて)」
アヴリル「さくしゃさんはもうストーリーをかんがえてあるのですか?」
作者「…考えてある」
チャック「アレレ~?今の間は何ですか~?」
作者「考えてあるって」
キャロル「じゃあ、教えてください」
作者「それは「わー!!言っちゃ駄目ー!!」」
作者「…分かったよ。言わないよ」
ディーン「キャロルも、そういうこと振っちゃ駄目だぞ」
キャロル「ふみゅ~」
作者「…さて、今回の小説の主役は…アヴリルにする事にした。」
アヴリル「わたし…ですか?」
作者「そう。」
ディーン「俺は?」
作者「たわけが。一回主人公やってるだろ」
ディーン「ガーン」
レベッカ「アタシは?アタシは?」
作者「今度また小説書く時にするよ」
レベッカ「やった~!嬉し~!」
作者「コラ、抱きつくな!」
キャロル「え~レベッカさんだけずるいですぅ~」
グレッグ「同感だな」
チャック「まったくだね」
作者「三人はお預けだ」
三人「え~」
作者「さて、何故アヴリルを選んだか分かる人、挙手!」
ディーン「焼きソバを食わせたいから?」
作者「却下。」
(最近…俺扱い悪いな…)
レベッカ「綺麗だから?」
作者「一理あるけど…違う」
キャロル「いい加減ディーンさんと「わー!!その先は言っちゃ駄目ー!!」」
ディーン「急にどうしたんだ?レベッカ」
レベッカ「な、何でもないわよ」
ディーン「ふーん…」
作者「そろそろ時間も少なくなったんで、さっさと話すぞ。この作品のエンディングで「ねたばれきんしです」…失礼しました。…兎に角、今は話せないという事で」
ディーン「…ならいいけどさ」
レベッカ「あ、アタシも!」
グレッグ「右に同じ」
キャロル「私もです~」
チャック「僕もいいよ」
アヴリル「だけど、いつかははなしてくださいね」
作者「わかった。じゃあ、またな」
六人「また会おうね」
~こうして雑談会は終わった…~
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