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下着ごとズボンを脱がされ自身が顔を出す。
優「クスッ…可愛い」
ぱくっ
要「ひゃっ!……やだ…やめて……優輝っ」
制止も聞かず優輝は俺の自身を愛撫し続ける。
要「やだっ!やだってば!!……ぁ…」
嫌なはずなのに、嫌いなはずなのに、優輝の愛撫は凄く気持よくて感じてしまう。
要「……ぁ………んぐっ…」
優「気持ちいいんでしょ?我慢しないで声だしなよ」
なんでこんなことされなきゃいけないんだよ。俺がなにしたって言うんだ。
要「…俺……優輝になにか悪いことでもした?…ァッ……したなら謝るから……っく……もう、やめて…」
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