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優「……は?謝る?なに言ってんの?僕はただ要ちゃんが嫌いだからボロボロにしたいだけ。
この十五年間僕がどれだけ苦しかったか、分からせたいだけだよ!!」
クチュ…
要「あぁ…ッン!」
押さえきれなかった声を、優輝はキスで口を塞ぎ止めた。
要「……ふぅ…ン…ッ……ふぁッ」
優「要ちゃん色っぽい…抑えきかなくなったらどうしよう…」
クチュクチュッ
要「ぁあ…ッ……や……なんか出るっ」
優「そういうときはイクって言うんだよ。イクならイっていいよ」
三度目のキスをされると同時に、優輝の手の中でイった。
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