1148人が本棚に入れています
本棚に追加
/95ページ
要「ぁ…//」
優「ふ~ん…服の上からでも感じるんだ」
要「お願い……優輝、止めて…っ」
優「要ちゃんのここは止めてほしくないみたいだよ。……よいしょっと」
ベットから降りていたはずの優輝が、いつの間にか俺と同じベットの上にいた。
優「このまま先生が来るまで一緒に寝てよっか♪」
要「冗談じゃ………ぁッ…」
優「僕ね、結構Sな性格でさ。要ちゃんの嫌がる顔を見るとゾクゾクするんだ」
要「……へん……たい…っ」
優「要ちゃん限定でね。だから要ちゃんが嫌がることいっぱいしたいんだ」
要「…っく…」
早く来てよ先生…
じゃないと俺は優輝にっ…
最初のコメントを投稿しよう!