君とボク

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誰もボクのことを信じてはくれない、ボクが否定しても、自分よりも周りを信じ、ボクの味方なんて一人もいなかった。     クラスの子には 『空気を乱してる』   そんな言葉や、卑猥な言葉が飛びかっていた。
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