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「お腹痛い💧」
「尿管結石!?」
Gはもう4回も尿管結石を繰り返してる。
「またか!」
と思い聞いたら
「感じも左右も違う💧」
と、いう。
「車まで歩ける?家の
前に持ってこようか?」
「歩ける💧」
お腹おさえながら家の裏の駐車場へ必死に歩く。
私は「暫らく運転してないけど大丈夫かなぁ?えぇい!これでもプロでやってた時がある!根性だぁ!」
Gを車の助手席に押し込め
運転席に座りいざ出発!
とはいえ救急指定の病院は
車で5分。
朝早いというのもあって
あっと云う間についた。
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