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正直めんどくさい、テンション高いから話してて疲れんだよなぁ、、でもみんな知ってる埴原裕也を演じなくては…
裕也「おぉまた一緒だな、宜しく頼むよ相棒(笑)」
正広「裕也と一緒ならまた楽しくなるな」
1年の時は俺、正広、一男、那智とでつるんでいた、まぁクラスの中心だ、上っ面は…
始業式も終わり教室に向かった。
教室はまだ席が決まってないので適当に座る。
もちろん裕也がよこに来る。
だりぃ
裕也「また女子がお前みてキャーキャーいってんよ」
確かにさっきから
「話しかけようよ」とか「こっちみた」とかうるさかった…
俺は基本かっこいい!
自分で言うとナルシスみたいだか、しょうがないじゃん1年のときなんか告られまくり、なんと50人に告られましたから、なにか?
なんて本音を言ったらいけないので
裕也「どこがいいのかね?ただのエロスの固まりなのに(笑)」
こんなもんだろ
正広「確かに(笑)鞄にはエロ本しかないもんね」
裕也「そうそう俺の参考書はエロ本、って馬鹿ぁ違うよ、あるよジャンプとかサンデーとかマガジンとか」
正広「どっちにしても学校に何しにきてんだか(笑)」
これがパーフェクト埴原裕也君こんか感じのキャラが敵を作らない。これが日常。
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