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なんとか質問もやみ、時刻は午後5時、もう帰っていいだろ?
俺は帰ろうとした、みんな「え~」とか「じゃあ私も」とか勝手にしなさい。
このあとバイトなんだよ!
正広「裕也帰る?」
裕也「帰る、バイト間に合わない…じゃね」
なんとか時間に間に合いそうだ
公園の噴水に午後6時五分前に着いた。
ちょうど位に高価なアクセサリーをぶらさげた、28才位女性が歩いてきた。
裕也「久しぶり、マキさん」
マキ「本当よ、誠は元気だった?」
そう俺のバイトは援交だ。
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