三ヶ月の恋

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夢のような数日がすぎ 僕は少し不安になった いづれ僕等は別れるだろうか そしてら きっと 立ち直れない そのときは本気だった 夢からさめたくないと思った 一ヶ月がすぎ僕は君に言った いづれ別れるのだろうかと 君はそんな事はないと言ってくれた だから僕は安心が出来た それからは幸せな時間が訪れた 時々、喧嘩もしたけど すぐにどっちかが謝って またいつもみたいに笑いあってた
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