個室~其の①~
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Aサンが寝ていると オジイサンが部屋に入って来た Aサンゎ『ボケたジイサンが部屋を間違って来たのだろぅ😏💧』 と思って そのオジイサンに声を掛けた 『ジイチャンどぉしたとぉ✋⤴』 オジイサン『杖を無くしてしまって…ないかなぁ…』 困った様子だったが 夜中というコトもあって 『明るくなったら、看護婦サンに探してもらうから😃』 と言い オジイサンも納得した様子で 出て行った👣
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