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【家】
約1時間かけて家着いた…
扉途中で竜が言ってた
鬼ごっこになったから…
でもスポーツは得意だから何とか逃げ切った…
慎「ただいま~」
?②「慎~…あぁ~⁉
何で家にSnowのシンがいる⁉」
?①「五月蝿いわよ❗
さや香…Snowのシンさんだ❗❗」
慎「…何寝ぼけた事言ってるんだよ…」
さ「何ってシンサンでしょ?」
慎「確かにSnowのシンだ…
オレの声誰かに似てない?」
さ「う~ん…」
?①「あぁ⁉」
さ「何母さん?」
母「慎だ…」
さ「そんなこと無いよ❗❗だって慎は眼鏡で髪が青だよ?」
慎「確かに今は眼鏡かけて無いし髪が銀に黒のメッシュだからな……」
さ「…ほんまに慎なの?」
慎「さっきから言ってんじゃん❗姉貴」
さ「慎…何でアイドルになったの?」
慎「えぇっと…
社長にスカウトされたから?」
さ「さすが慎~💕」
母「学校はどうするの?」
慎「変装で普通の学校に行く…だけどバレた場合…
アイドル学校に行く…
母さん…
黒カラコンと青のかつらと
眼鏡ある?」
オレの瞳の色は…
綺麗なシルバーだ…
親父はイギリス人で
母さんは日本人…
オレと姉貴はハーフってやつだ…
姉貴は親父似で
オレは母さん似だ…
母「はい💦カツラとカラコンと
眼鏡✋」
眼鏡はオレがいつも
付けていた
生徒会長とかがかける眼鏡だ…
慎「ありがとう…母さん…明日早いから寝るな✋
おやすみ✋」
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