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慎(それにしても暇だな…)
?「ねぇ❗そこの君❗❗」
後ろから声がした
慎「オレですか?」
振り向くと美形の
姉ちゃんがいた
?「うち❗こう言う者です✋」
美形の姉ちゃんは名刺を
差し出した
書いてあった内容は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○×芸能人事務所
荒木彩美
090-#*#**
――――――――――――と書いてあった
慎「そんで荒木さんは
オレに何か用?」
荒「アイドルにならないか?」
慎「ちょっと…」
荒「答えは聞かない…
時間ないんだ💦」
慎「えっ…いや…ちょっと💦」
オレは無理矢理車に
乗せられ約10分
荒「さっ…着いたよ❗」
荒木サンはオレの
腕を引っ張りながら
大きい建物の中に入った
エレベーターに乗りどっかのボタンを押した
チィーン
どっかに着いたらしい…
ガチャ
荒「秋いる?」
秋「及びでしょうか社長❗」
荒「彼をメイクして❗」
秋「分かりました❗
君行くよ❗❗」
慎「はぁ…」
約10分後…
秋「さっ出来たわよ❗❗
あとこの衣装を着てね❗」
慎「は…はい💦」
渡されたのは黒の上下で白のラインが入った服だった
約10分後…
シャーーー
慎(何でこんなことになったんだ?)「着替えましたけど…」
秋「じゃあ隣の部屋で歌詞を覚えて待ってて✨✋」
慎「はぁ…」
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