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【隣の部屋】
オレは秋サンに
言われた通り隣の部屋で
歌詞を覚えて待っていた
慎(そういえばオレって
メイクしたんだよな……
どんな感じかな…)
すると慎は鏡で自分の顔を見た
慎「誰こいつ…⁉」
慎の全体からジャニーズのオーラが漂ってる
コンコンガチャ
?1「わぁカッコイイ~🎵」
入ってきたのは
可愛い男の子
とイケメンな男
だった
慎「誰…?」
?2「オレの名前は
竜だよろしく✋芸名はリュウ」
慎「慎だよろしく✋…」
?1「ボクは優だよ🎵
よろしくね🎵芸名はユウ🎵」荒「全員揃ったね❗
ユニット名はSnowです❗
慎の芸名はシンです❗」
慎「あの荒木サン…オレまだやるとは言ってませんが…」
荒「だから答えは聞かないって言ったでしょ❗
シン歌覚えた?」
慎「ハイ…一様…」
荒「じゃあ歌ってみて」
慎「♪~♪~♪~♪~」
荒「良い声///」
竜「オレより上手い…」
優「流石シンだ~🎵」
荒木サン達は慎の歌に
ぼ~っとしている
慎「あの…歌い終わりましたけど…」
荒「あ…じゃあこのダンス覚えて❗リュウやって見せて❗」
竜は凄いハードな
ダンスをしてみせた…
最後にバクテンと宙返りをして終わった
荒「これを1時間で覚えて❗❗」
慎「…1時間で良いんのか…?」
荒「うん❗私は1時間後にまた来るから✋」
って言ってどっかに行ってしまった…
バタン
慎「(さっきのダンスしたら良いんだよな…)」
オレは歌を聞きながら
合わせてダンスをした…
竜優「スゲー(凄い❗)」
約10分後…
慎「竜…覚えたんだけど…」
竜「も…もう⁉」
優「早いね🎵
ボクなんか一週間かかったよ💦」
慎「…そうなのか…?」
竜「慎って何歳?」
慎「…15歳だけど…?」
優「あぁ~ボクと竜と同い年だね🎵」
慎「そうなのか😌」
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