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【ｽﾀｼﾞｵ】
今オレ達はｽﾀｼﾞｵに居る…
荒「さぁ本番だよ❗❗」
観客席は1000人ぐらい
集まっている
ｽﾀｼﾞｵ裏では…
竜「慎？」
慎「…」
優「ｼﾝ❗❗」
慎「…何？…」
竜「オレがﾘｰﾀﾞｰだから❗」
慎「おぅ…苺ｼﾞｭｰｽ飲んで良いか？」
優「ﾎﾞｸもｻｲﾀﾞｰ飲む🎵」
ﾌﾟｼｭ
ｺﾞｸｺﾞｸ
慎「緊張が解れた❗」
司会①「こんばんは❗
今日は新しいﾕﾆｯﾄが
出ますね❗」
司会②「確かSnowってﾕﾆｯﾄでしたよね❗」
司会①「全員15歳ですよ❗❗それも皆ｶｯｺｲｲとか❗❗」
始まった…
司会②「それでは…Snowの登場❗❗」
観客席「キャー💕」
オレ達はｽﾀｼﾞｵに上がった
竜「（取りあえず笑顔…）😌」
「キャーｶｯｺｲｲ💕💕」
「あの子可愛い💕💕」
「素敵💕💕」
優「ｼﾝ…笑顔💦😌」
慎「😌」
オレ達は椅子に座った
司会①「自己紹介してください❗」
竜「Snowのﾘｰﾀﾞｰのﾘｭｳです❗人気が出るように頑張りまぁす❗」
「キャーﾘｭｳ💕」
優「ﾎﾞｸ…ﾕｳだよ🎵
皆の為に歌うから
頑張るね🎵」
「キャー可愛い💕」
「頑張って💕」
慎「オレはｼﾝだ…
学校と両立だけど
皆に歌の良さを
オレ達Snowの
歌で好きになって貰いたいと思う…だから応援よろしく……」
「キャー素敵💕」
「学校もｱｲﾄﾞﾙも頑張って💕」
「ｼﾝ様～抱いてぇ～💕」
慎（嬉しいけど最後可笑しいだろ？）
慎「皆ｻﾝありがとう😌」
オレは今までより笑顔を
した
司会①「噂によると…
ｼﾝさんは明日・
高校の入学式なんだとか？」
慎「はい…ﾘｭｳ達と
違う高校に行きます…」
司会②「ﾕｳとﾘｭｳはｱｲﾄﾞﾙ学校に言っているんですよね？」
竜「はぃ❗」
司会①「そろそろ時間ですね❗
それではSnowで“夏”です❗」
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