‡姫の目覚め、そして覚醒‡
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サイ「さて…結界修復しなきゃな…」 結界には先程の魔族の襲撃により、ひびが入っていたり傷ついていた。 サイは結界に触れ呪文を唱えた。 サイ「“天使の歌よ 聖なる力をもって万物に癒しを与えたまえ”“天使の歌(セイレーン)”」 サイの手から暖かな光が現れ、結界をみるみるうちに修復している。 結界を元通りに戻したあとサイは踵を帰し家に戻った。
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