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ﾁｬﾘｵｯﾂ「なぁなぁ」
ｽﾀﾌﾟﾗ「どした？」
ﾁｬﾘｵｯﾂ「この前さ、俺『VS恋人戦』でﾒﾛﾝと一緒に体小さくしただろ？」
ﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄ「メ･･････メロン･･････」
ｽﾀﾌﾟﾗ「だな、それがなんだ？」
ﾁｬﾘｵｯﾂ「ならさ、俺たち側からも本体の『大小』を操ったりできるんじゃあないか？
と思うんだがどうだ？」
ｽﾀﾌﾟﾗ「なるほどな、それはなかなか面白そうだ。
だが、もっと面白くはできないか？」
ﾁｬﾘｵｯﾂ「面白くか、やってみる。」
ﾒﾛﾝ
「･･････ﾒﾛﾝ･･････」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ
「うー、トイレトイレ！・・・ん？」
???
「ニヤニヤ」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ
「な･･････なんだ？ あのベンチに座っている『ツナギを着た男』は･･････？」
？
「ニヤニヤ(ジィィィィッ)」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ
「うぉッ！？ツナギのチャックを下ろしだしたぞ！？(へ･･････変態ヤローか！？)」
???
「やらないか」
ﾁｬﾘｵｯﾂ
「よし、今だ」
ムクムクムクッ
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ
「な･･････なにいってやが･･････！？
･･････なッ！？ お･･････俺の●●●が勝手に『大きく』な･･････！？」
???
「うれしいものみせてくれるじゃないの」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ
「や･･････やめ･･････
アッーーーー」
ﾁｬﾘｵｯﾂ「どうだ？」
ｽﾀﾌﾟﾗ「いいね」
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