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カ「別にいーじゃんっ。ノクはオイラの弟だし。」
ス「よくなーーい!ノクボっちは私の彼氏なの。だいたいユースケ君にはユキナがいるでしょ!?」
カ「えっ💥だってユキナはさ
オイラが言えばいつでも抱かせてくれるもん」
タ「げほっ(飲み物飲んでいたがむせる)ま、まじで??」
ナ「ユウ兄こんなところでそんな爆弾発言しちゃったらユッキーが😓」
キ「ユースケ💢💢!」
カ「オイラ嘘ついてないもん!(ユキナとユースケ追いかけっこをする)」
マ「ちょっと2人ともやめなって!また怒られるよ」
ス「はぁっ…私帰る(出ていく)」「スーちゃん!」
タ「はぁー。ナオキ、今いかないと誤解されたままになっちゃうぞ(肩をたたく)帰っちゃう前にいってこい!」
ナ「は、はい」
私はあきれて楽屋に戻りました。するとすぐノックがして入ってきたのはノクボっちだった。
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