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[未来の三銃士視点]
町中では姫達の「三銃士募集」の話題で持ちきりでした。
そんな町に入ってきた1人の男。名前はタケシという
タ「どうしたんだ?この騒ぎ?…三銃士か。趣味が増えそう!やってみたい」
男は趣味を増やすために城へ向かった。
城に一番近い貴族達の町で武術の家庭教師をしている男。名前はユースケという。
ユ「サボってる奴居残りだぞー。あ?なんだこの紙?…これはオイラがやるっきゃねーべ」
男は興味と職探しのため城に向かった。
国民の町の真ん中にある武器屋で家族で商売している男。名前はナオキという。
ナ「今日も稼いだ!ってこの紙なんだろ?…三銃士で給料100万!?」
5人兄弟の次男はお金のために城へ向かった。
「これから我が国の姫達を守る三銃士試験を行う。内容は<筆記>、<実技>、<面接の3つからなるから頑張るように」
<筆記テスト>
タ「?」ユ「??」ナ「???」
(((さっぱりわかんない)))
ユ「やっと終わったぁ😭」
タ「おい、✏落としたぞ?」
ユ「すんません💦えーっと」
タ「ボキはタケシ(笑)旅でここによってみたらこの試験があってさ」
ユ「旅人さん!?すっげー✨」
2人はすぐ打ち解けて話ながら結果を待った。
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