博識であるが故に
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もうどの位経っただろうか… どれほど時間が経とうとも部屋の明るさは変わらず綺麗な白。 きっともう夜だろう。 冷たい床に寝転がり無音の世界に音色を響かせる。 ココに連れてこられる前に、お兄ちゃんが作った歌 それに同調するかの様に不意に足音が聞こえてきた。
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