殺人事件のあと廃墟となったホテルで

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殺人事件のあと廃墟となったホテルで

僕は大学3年です ある日大学でいすにすわっていると小学生の頃から一緒だった加藤が急いで走ってきた りょうた「加藤そんなに急いでどうした?」 加藤「やっぱりでたって!」 りょうた「なにがでたって?う○こかぁ?」 加藤「はぁちげえよ、霊の話だよ😠 りょうた「あぁあの話か」 神の声「あの話とは殺人事件のあと廃墟になったホテルに最近幽霊がでるとゆう噂があるのだ!!」 加藤「でえぇ今日齋藤と俺でその廃墟いくんだけどおまえもいかないか?」 りょうた「まあいいけどね『俺霊の存在なんて信じてないけどね』その時間いつだ?」 加藤「深夜3時⚡」 りょうた「いいよこの頃不眠症で眠れないんだ」 加藤「いいな3じだぞ間違えんなよ」
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