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土星Bブロック
奴隷の見張り\小林「働けぇ~!この奴隷どもが。」
冥王人奴隷\アッヤ「ひぃ~すみません。ごめんなさい。」
アッヤは手をついて謝った。
バチッ
アッヤ「ぐわぁ・・・」
アッヤは冷たくなって動かなくなった。
小林「ふっ、馬鹿が。奴隷ならいくらでもいるんだよ。
おい、そこのお前!!」
新入りの男\加藤「は、はい」
小林「そいつを片付けとけ。」
加藤「わかりました。」
ズカッズカ・・・
小林は歩いて行った。
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