二人目のお客様
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「痛たた。なんでマンホールなんか・・・え?何ここ?」 そこには下水道などなく、崖の上に一軒のお店がポツンっとたっているのである。まさにサスペンスなどで犯人を追い詰める様なまさにあんな感じの崖。 「え?なんで?えぇ?何これ何このファンタジーな展開」 美里はいぶかしりながらも、とにかくお店の人に聞いてみようと中に入っていった。
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