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あいから話しを聞かされた。
内容ヮ分かっていたはずやのに…実際あいから聞かされると辛い。
あいが「れんの事どう思う?」
と聞かれももヮ言葉につまった。
「何でそんなん聞くん?」
とももヮあいに聞いた。
「こんなん言うてもいいんかな…れんがなぁ…ももの事すきなんやって…。」
いきなりの話しでももヮあぜんとした。
「何でそんなビックリしたような顔してるん?いきなりそんな話し聞いたらビックリするわなぁ?」と笑いながらあいヮ話しを続けた。
ももヮあいに「れんヮあいの事がすきやと思ってたけど勘違いみたいやなぁ…」
「ゥチホンマヮれんの事好きやってん…」
とあいに言った。
「マジでぇ!よかったやん。」
とあいヮ喜んでくれた。
あいから別れぎヮに一通の手紙を受け取った。
その手紙ヮれんからだった。
「俺ももの事ずっとすきやってん。こないだヮあんな事ゆってしまったケドホンマヮももの事やってん。ゴメンな…。もぉすぐ卒業やなぁ!高校になったら付き合ってくれへん?俺絶対幸せにするから!卒業式の時に返事くれ!」
その手紙を読んで号泣した。
そしてまちにまった卒業式!
卒業式も無事に終わりれんの所へ急ぐもも。とうとう返事を返す時がきた。
れんが「返事どぉなん?俺何か昨日寝られへんかった。」
ももヮ「ぅん!付き合う!ゥチもすきやってん。あいの事すきってゆゎれたときもう終わりやって思った。」
れんヮ「めっちゃ嬉しい。俺ホンマに幸せにするから」と言い2人ヮ公園のベンチでキスをした。
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