旅の宿

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彼女の身体に触れてみるとは既に全身何も身につけてない様子でした。 予想外の彼女の積極的な誘いに男は歓喜し早速事に及びだしました。 夕飯時に見たあの清楚な雰囲気とは裏腹に驚くほど感度が良くその肌は全身ねっとりと濡れていました。 顔の表情は見えなくとも彼女の反応にすっかり満足した男は 何度も何度も娘を抱いたのでした。
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