プロローグ
6/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
20988人が本棚に入れています
本棚に追加
/
348ページ
食事を終えた俺は部屋へと戻り、学校に行く準備をする。 「学校嫌だな~、休みて~な。」 「何言ってるんですか!?駄目ですよ!!」 「ちぇ~分かったよ。」 しょうがなく俺は鞄を持って学校に行った。 「頑張ってくださいケビン様・・・」 ミズキはケビンを哀れむように一人孤独に呟いた。
/
348ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
20,988
スターで応援
326
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!