プロローグ

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食事を終えた俺は部屋へと戻り、学校に行く準備をする。 「学校嫌だな~、休みて~な。」 「何言ってるんですか!?駄目ですよ!!」 「ちぇ~分かったよ。」 しょうがなく俺は鞄を持って学校に行った。 「頑張ってくださいケビン様・・・」 ミズキはケビンを哀れむように一人孤独に呟いた。
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