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『ヤッベ💧
道に迷ったし💧』
当然
道を知らない彼ゎ
道に迷った
少年B『おい、おめぇ
道に迷ったんだが?』
道に迷った少年に
一人の少年が話しかけた。
『そうだけど、なに?』
少年B『は~せっかぐ
道に迷った少年に
道を教えようど
思ったのに』
そういうと少年Bゎ
笑いながら近づいてきた
B『俺の名前ゎ翔(かける)
この町のやつだよ
おめぇ見ねえツラだな』
そういって翔という
少年ゎ道に迷った
少年に慣れなれしく
語ってきた。
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