ども、作者です

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('A`)「よう、読者諸君」 ('A`)「作者に変わって進行役をするみんなのアイドルでもあるドクオだ」 ('A`)「呼び方はドクオでもドックンでもドッキュュュンンン!!でもかまわないぜ?」 ('A`)「あ?なんでお前が仕切ってるんだって?」 ('A`)「それはな、作者が('A`)←のAAを気に入ってるし、まさに作者もドクオだからさ」 ('A`)「さて、この小説では『( ^ω^)がヴァナディールで戦うようです』の詳しい説明をしていこうと思う」 ('A`)「FF11を知らない読者だっているしな。あとそれと……」 ('A`)「ここでは読者からの質問にも答えていこうと思う」 ('A`)「3月1日の0時頃にニュースのとこに質問コーナーを作りたいと思う」 ('A`)「小説の質問でもいいし、作者に対する質問、ようはなんでもいいから質問してくれって事だな」 ('A`)「ただし!氏ねとかキモいとか言われたら作者は泣く!三十路手前のオッサンが泣くとこ想像してみろ!のっぴきならないだろうが!」 ('A`)「つー事だ。またなんかあったらここで言っていきたいと思う」 ('A`)「では、作者と絡みたいという人はわっふるわっふると書いてくれ」 ∩('A`)∩「ではよろしくな!皆!」
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