白いサクラソウ
3/5
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
私はいつの間にか 君を憎んでいたのかもしれないね 何年経っても忘れられない君を… 胸が苦しくなるほど 大好きな君を… 恋しくてたまらない君を… ねぇ、もしも君にもう一度出逢えたのなら もう一回 言ってくれる? 「大好きだよ。」って… もう逢えない… わかってるのに忘れられない… いつかは この苦しみが空に返ると思っていたんだ… だけど無理だった…
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!