運命の覚醒
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シュウ「これって・・・・」 そこにあったのはハゲの仙人(?)の像だった。 シュウ「何だったんだ・・・・今までの苦労は・・・・」 そう言ってシュウは肩を落とした。 しかしよく見ると像の頭が光っているのではなく像の胸元が光っていた! シュウ「こっちかよ!」 光が強すぎて直視出来ないため、何が光っているのかわからない。 シュウ「くそっ、そんなら」 シュウは手探りで発光体を探した。
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