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???｢グオォ‼｣
未来生物は焼け焦げて消え去った｡
ｶﾘﾝ｢よし‼｣
するとｶﾘﾝの防具がきえて時間が動き出した｡
(ﾁｭﾝﾁｭﾝ､がやがや)
ﾘｭｳ｢おーい｣
ﾀﾞﾝ｢大丈夫か～｣
ｼｭｳ｢‼･･･あれ?ｶﾘﾝは?｣
二人｢ハ？ｶﾘﾝ⁉｣
ｼｭｳ｢あ、ああ｣
ﾘｭｳ｢ｶﾘﾝってﾊﾞﾄﾞ部の花梨か?｣
ﾀﾞﾝ｢あいつならさっき行っちゃったけど･･･｣
ｼｭｳ(っ‼思い出した！花梨だよ花梨‼)
ｼｭｳ｢何か言ってなかった⁉｣
二人｢いや、何も｡｣
ｼｭｳ｢そうか。｣
三人は歩き出した｡
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