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いつも、ひとりで遊んでいた小さな僕
ある日僕がひとりぼっちで遊んでいた時
満面の笑顔の君が来て『一緒に遊ぼう』と言ってくれた君の笑顔はとてもキレイだったのを今でも覚える
あれからいつも一緒だったけ
あの日もそうだった楽しく遊んだ僕ら『また、明日』と言って別れた僕ら
でも“また”は来なかった
君はあの日の帰り道交通事故でかえらぬ人に
心にポッカリ穴があいた気がした
あの日僕に微笑んだ君はもういないそう想うと涙がでてくるよ
今思っていることを言うよ
『あの頃のひとりぼっちの俺を救ってくれてありがとう。そして、大好きだよ、天国で俺を見守ってくれよ』
大好きな君へ
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