魔王の願い
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翌日、なぜか城内が騒がしかった。……なんなのだろうか。 先程から武装した部下たちが仕切に行き来している。 そして部屋に私以外全員がいなくなりしばらく経ったとき、突如ドアが蹴破られた。 そのさきにいた者、そしてドアを蹴破った張本人に私は声をかける。 「ふむ。いきなりどうしたものかな? ――勇者よ」
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