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食材を手に入れてから
歩き続けているが
直進の道が続いたり
曲がり道があったり
今の所は普通の迷路だ。
裕也「はぁ…腹減ったな…」
目が覚めてから
何も食べないせいか、
さっきから腹が鳴っている。
俺はその場に座り
休憩する事にした。
裕也「拓也は武器手に入れたかな?早く合流しないと。」
グゥー
裕也「もう我慢出来ない!1枚ぐらいなら平気だよな?」
俺はリュックサックから
食パンと水を取り出し
食べ始めた。
食パンしかない為、
味気ない食事だったが
食べないよりかはマシだ…
裕也「よし…行きますか!」
立ち上がり再び
先の見えない道を歩き出した。
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