絶望
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裕也「ん……あれ?」 いつの間に寝てたんだ? 目の前に開いてる箱がある !? 裕也「そうだ!箱開けた途端に意識が無くなったんだ!」 急いで箱の中を見ると 紙が入っていた。 裕也「この紙が絶大な力? まさかな…」 紙には、こう書かれていた。
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