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拓也「少し考える時間をくれ!」
黒服「分かりました。また明日の同じ時間にこの場所で。」
それだけ言うと男は車に乗り
どこかへ走り去ってしまった。
拓也「危なかったー!あの男はヤバイ!関わらない方がいいな。」
あのまま話しをしても俺が参加すると言うまで終わらないと思い、とりあえず
『考えさせてくれ』
って言った。
そうすれば時間稼ぎが出来る。
拓也「さて…家に帰るか!」
公園を後にし家に向かった。
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