最後の扉

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目を開けると 目の前には恭一がいた。 恭一「お疲れ様です。」 拓也「今回は長かったな…」 恭一「進めば進む程、 難しくなりますよ…クックック!」 拓也「いいから褒美をくれ!」 恭一「…分かりました。」 恭一が今回の 褒美を提示してきた。
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