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拓也「ん…ん…」
目を開けると、
渋谷の街が広がっていた。
拓也「渋谷?何で?」
今まで転送された場所に
比べると今回は、
かなり現実的だ…
ピンポンパンポーン♪
「ゲーム説明しますよー!」
拓也「分かった。」
「今回は鬼ごっこを
してもらいまーす!」
鬼ごっこ…
普通のルールなら鬼から
逃げるだけだが
多分、違うだろ…
「それではルールを
説明しまーす!」
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