命懸けの鬼ごっこ
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拓也「とりあえず武器だな…」 鬼が何体いるか 分からない状態で 丸腰には無理がある。 拓也「色んな場所にあるって言ってたから、建物と建物の隙間を見てまわるか…」 ちょうど109の前にいたから 周りを探す事にした。 拓也「何かあると 助かるんだけどな…」 独り言を言いながら 歩いていると、 109の入口から大体、 裏側の場所に箱が置いてあった。 迷路の時と同じような箱だ…
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