褒美

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目を開けると 前回と同じように 恭一がいた。 恭一「おかえりなさい。 いかがでしたか?」 拓也「いいから褒美をくれ。」 黒服「口の聞き方に気をつけろ!」 拓也「お前こそ気をつけろ。」 恭一「まぁまぁ… それでは褒美を選んで下さい。」 また選択が迫られた。
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