扉…番号2

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しばらくすると 何処からか声が聞こえた。 「正解。」 拓也「これでクリアか?」 今までと比べると 簡単過ぎる… まだ何かあると思い 待っていたが 何も変化はない。 拓也「このドアはクリアなのか?…まぁいいか。」 簡単にクリア出来る事に こしたことはない。 俺は違和感を残しつつも 部屋を出た。
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